No Way Out ~出口なし~   偏愛に満ちた小説と映画の備忘録です
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しまった!泣き所を逃してしまった!
2006-11-27 Mon 20:31


硫黄島からの手紙

クリント・イーストウッド監督作、硫黄島2部作のうち、日本側から見た硫黄島の戦いを描いています
3日(だったかな?)で落ちるといわれていた硫黄島を1ヶ月もたせた栗林中将、陸軍出身の中将と折り合いが悪い士官クラス、地位もなにもない下士官たち。それぞれが思い思いの誓いを胸に、国や妻やまだ見ぬ子供の為に戦います

ジャパン・プレミアに行った友人から『もう観れません...というくらい泣きました』という前評判を聞いていただけに、ドキドキしながら試写会へ。タオルハンカチも用意して、準備万端!
......。
............。
..................。
終わっちゃったじゃないですか!!!
どこが泣き所だったんだ?出征の場面?自決のシーン?馬が死ぬシーン?
それとも獅童の情けなさっぷりが泣けるのか?
まず時間が長い。2時間20分です、長すぎますよ。アメリカ兵が上陸してくるのに1時間かかってますから。
それから役者が何をしゃべっているか聞き取れませんでした。これは私の耳が悪いわけではなく、最近の役者ってのはカツゼツが悪いというかなんというか。激昂しているシーンなんか早口すぎてまったく何て言ってんだかわかりません。それが演技だと思ってるなら大間違いだぞ。

そんなわけで、あまりノリ切れないで終幕。アメリカ人が作るとこうゆう感じにキレイな泥沼戦争になるのだなと思いました。日本人が作ると『大和』になっちゃってもっと汗とか血とか脂とかっていうか。どちらがいいかは好みの問題。
思ったより二宮くんがうまかったのと、伊原剛がカッコよかったのが収穫でした。
しかし、ハリウッド映画は火薬も血糊の量も半端ないっすね
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