No Way Out ~出口なし~   偏愛に満ちた小説と映画の備忘録です
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優作にはニューヨークがよく似合う
2006-11-21 Tue 21:09
人間の証明 人間の証明
松田優作 (2006/10/20)
角川エンタテインメント


またかとお思いでしょうが、私もそう思います。この間もCSで見たばっかりなのに、また観に行っちゃいましたよ...。迷ったんですけどねー。でも大画面で観たことがなかったから、いいかと思いまして。
やはり大きい画面で見る優作はカッコよかったですよ。捜査の為ニューヨーク来た優作が市警前にタクシーから降り立つところなんか。背が高いのでトレンチコートもよく似合います
でも心に残った場面はというとジョー・山中とハナ肇
冒頭、アパートを出て行くジョニーに大家さんがどこに行くんだいと尋ねます。『キスミー、マミー。ハレルヤ!』と満面の笑みでジャンプ、そしてタイトルロール。この10分後を知っているだけに、笑顔が胸に迫ります。
ハナ肇は、証拠もないくせにと八杉恭子にあしらわれ、西条八十の『帽子』を車の窓越しに朗読するところと、霧積の雲海での場面です。ハナ肇は本当にいい役者だったのだなぁと、思いました。この人も亡くなるのが早すぎましたよ。
冷静に見るとすごく偶然に助けられた捜査ですし、ちっちゃい世間に関係者がもりもりいるし、結構乱暴なシナリオですが、何はともあれ、私には何度でも観たい名作なのです

蛇足ですが、大画面で気づいたことが2点
その1 ファッションショーの場面が意味もなく長いです。三宅一生へのフォローなんでしょうか?
その2 大音響で聴く大野雄二はいい!ルパン・フリークの私には別の意味でも嬉しい限りでございました。
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