No Way Out ~出口なし~   偏愛に満ちた小説と映画の備忘録です
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あがいてもがいて
2012-02-20 Mon 20:13
星新一 一〇〇一話をつくった人星新一 一〇〇一話をつくった人
(2007/03)
最相 葉月

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初めて読んだ星新一は”鏡のなかの犬”で、国語の教科書に載っているのを兄が目ざとく見つけ『あ、星新一じゃん!』と言ったのを覚えています。以来、兄の本棚から借りて読んだり、新聞の日曜版に載っているショートショートを『やっぱり(日曜版に載っている)他の人とは違うよなぁ』なんて、偉そうなことを思いながら読んでいました。
星製薬という会社の社長だった父親の時代までさかのぼった、星新一の生涯をまとめたのがこちらです。
私がなんとなくイメージしていた先生とは全く違い、少なからずショックでした。
父親が残した負の遺産はいつまでもつきまとい、それこそ血を吐く思いで達成したショートショート1000話は、文壇からはあまり評価されず、筒井康隆や小松左京にはあとから来たのに追い越され。
知名度の割に報われない作家人生だったようです。
でもその作品たちは今でもきら星のごとく、子供にも大人にも愛され続けているのです。
久しぶりにエヌ氏の話が読みたくなりました。

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