No Way Out ~出口なし~   偏愛に満ちた小説と映画の備忘録です
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魔よ、鬼よと
2011-07-03 Sun 22:44
一刀斎夢録 上一刀斎夢録 下一刀斎夢録 上
(2011/01/07)
浅田 次郎

一刀斎夢録 下
(2011/01/07)
浅田 次郎

新撰組の齋藤一が、大正の御世に語る懐旧譚というのでしょうか。
映画化された『壬生義士伝』とNHKの『新撰組!』のイメージがごっちゃになっていて、齋藤一は佐藤浩一なんですが、近藤勇は慎吾くんです。それバランス悪いでしょう。
軍人の梶原は、ひょんなことからあの新撰組の齋藤一のもとに通い、幕末からご一新、西南戦争までの物語を夜な夜な聞くことになります。まるで牡丹燈篭です。
あのあたりにまったく詳しくないので、新撰組の生き残りがその後官軍となって西郷征伐に赴くとは、まったくピンときませんでした。さらにその後生き残って、警官になるとはねぇ。
そんな私でも、一刀斎の話は面白く、たまに梶原の下宿に戻ると、それまでが本当に夢のように感じられました。
吉村貫一が出てくるのは、ご愛嬌ですね。
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