No Way Out ~出口なし~   偏愛に満ちた小説と映画の備忘録です
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後追いの物語
2011-01-13 Thu 20:34
ゆんでめてゆんでめて
(2010/07)
畠中 恵
-+C+-
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話が始まったかと思ったら、次の章でいきなり4年後になっていたのでビックリ。
しかもあのあと長崎屋が火事にあって、付喪神の依り代が失われたり妖たちがケガをしたりと、若だんながものすごく心をいためているのがせつないです。
なんでもめて(馬手・右)へ行くつもりが、ゆんで(弓手・左)へ行ってしまったからだと、自分を責めます。あの時どうして
4年前、3年前、2年前と、だんだん火事のあった時間に物語はさかのぼっていきます。かわいいお嬢さんと知り合ったり、河童のおねと知り合ったり、そして最後の”はじまりの日”に続きます。
一篇、一篇はいつものしゃばけですが、5つのお話がまとまって1つのお話になる、いい構成でした。
未来が変わってしまった(というか、あるべき未来になった)若だんな、あのお嬢さんと知り合うことはあるんでしょうか?その辺が気になります。
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