No Way Out ~出口なし~   偏愛に満ちた小説と映画の備忘録です
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でも実はテレビ版の方が見たい
2006-09-19 Tue 23:53
人間の証明 人間の証明
松田優作 (2006/10/20)
角川エンタテインメント


何度も見てるんですが、またCSでやってたんで観てしまいました
西條八十の『母さん、僕のあの帽子どうしたでせうね』で有名なアレです
1977年の作品ということで、反米感情を煽るような表現がてんこ盛りでした。
平成の世でも何度かリメイクされていますが、戦後30年、あの70年代のザワザワとした舞台、戦後のひどい時代を乗り越えてきた登場人物だからこその傑作だと思います。原作読みたくなりました

主演の松田優作が、脇を固める大物俳優(結構お亡くなりになっていますね)にも物怖じしないで演じているところは、やはり若さと勢いですねー。豪華キャスティングですが、なかでもコンビを組む刑事役のハナ肇がよかったです
更に、今ではベテランの役者さん(地井武夫とか峰岸徹ほか)がホントにちょい役で出てまして、まるでカメオ出演。そっちを見つける方がおもしろかったかもです。しかし蛾二郎さんが出てるとは思いませんでしたよ。大滝修治との絡み、こりゃ寅さんか?(笑)。
でも同じ時期に林隆三と高峰三枝子、映画にはなかった娘役の岸本加代子のドラマの方が印象が強かったりします。CSでやってくれないかなぁ

角川春樹がいわゆるメディアミックスで頭角をあらわしてきた頃でした。確かに今でも当時の角川映画のキャッチコピーとかおぼえてますし、横溝正史の金田一シリーズを読み始めたのも角川映画の影響ですから。才能があったんですね
金田一といえば、来年の正月映画『犬神家の一族』が最大の関心事です。果たして石坂・金田一はどんなになっているのでしょうか!オリジナルに引き続き、こちらも音楽は大野雄二
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