No Way Out ~出口なし~   偏愛に満ちた小説と映画の備忘録です
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | top↑
時のすぎゆくままに
2009-12-15 Tue 18:54
ころころろころころろ
(2009/07/30)
畠中 恵
-+B+-
商品詳細を見る

まだ若だんなが前髪のある15歳くらいの頃の話が巻頭のお話です。あら?どうしてまたこんな昔のことを、若だんなの初恋物語だから?と思ったら、それがすべてのはじまりでした。なんと若だんなの目が見えなくなってしまいます。
それが縦糸で、横糸はというと、他の登場人物たちのおはなしです。若だんなの目の光を取り戻すために、兄やたちは東西奔走。仁吉は力の弱い妖たちに頼られて、がらにもなくふりまわされたり、佐吉は女の怨念と一時は夫婦としてすごしたりします。佐吉の話がよかったです。その昔、独りぼっちになってしまった時の話を読んでいたので、こうやって所帯を持ってかわいい恋女房と暮らしている佐吉の生活が続くのも、またありかなとも、可能性としてはあるんだよなぁ、と。
お兄さんが結婚したり、幼馴染が修行に旅立ったりと、周りは少しずつ変化のみえるしゃばけワールドですが、これはこれで安定供給なシリーズとして続いて欲しいです。
スポンサーサイト
別窓 | は行 畠山 恵 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
<<久々に読むことにしました。 | No Way Out ~出口なし~ | 雪平刑事が帰ってきた>>
この記事のコメント
コメントの投稿














管理者だけに閲覧

この記事のトラックバック
トラックバックURL

FC2ブログユーザー専用トラックバックURLはこちら
| No Way Out ~出口なし~ |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。