No Way Out ~出口なし~   偏愛に満ちた小説と映画の備忘録です
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浅田次郎の底力
2009-07-14 Tue 17:53
夕映え天使夕映え天使
(2008/12)
浅田 次郎
-+C+-
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浅田次郎といえば、泣ける話の代名詞みたいに思われてますが、今回もその路線です。
なにやらいわくありげな女性が身を寄せた中華料理屋。ある日ふっつり消えてしまい、1年後に警察から連絡が入る表題作。両親の離婚である意味捨てられた男の子が仲良しのお姉さんと別れる『切符』など。
昭和の貧しい男の子や男たちのノスタルジーが多いです。
浅田先生ったら、また笑いながら泣ける話書いてるんだろうなぁと思ったら、もうバカバカしくて。ちょっと食傷気味だったんですが、『特別な1日』はとてもよかったです。あるサラリーマンの定年退職の1日を描いているのかと思いきや、後半で明らかになる”特別でない1日”に瞠目です。すごいなぁ、浅田先生。
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