No Way Out ~出口なし~   偏愛に満ちた小説と映画の備忘録です
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看板に偽りあり!!
2006-10-09 Mon 23:47
トーク・トゥ・ハー スタンダード・エディション トーク・トゥ・ハー スタンダード・エディション
レオノール・ワトリング (2004/02/16)
日活


『4年前に交通事故で眠りについたままのバレリーナのアリシアを、看護士のベニグノは世話をし続けると共に、毎日彼女に語りかけていた』
なんて聞くと純愛映画かと思うじゃないですか。予告だけ見るとそうゆうイメージだったんですよ。ところがどっこい、ベニグノは彼女とたった1度話しただけで、彼女に会えないからって患者のフリして家に訪ねていって髪留め盗んできたり、どっちかっていうとフェチでストーカーなんです。でもって優秀な看護士だったから、植物状態になった彼女の世話を公式に任されているんです。この時点でもうさぶいぼ。更に、ちょっとエロティックな映画を観て感化されて、彼女をレイプして妊娠させて逮捕されます。あぁぁぁぁ~、もう最悪だよこいつ。久々に走る虫唾を見ましたね。意識のない間にレイプで妊娠で死産ですよ。気が狂うほどの屈辱ですよ。アリシアが覚えてなくてホントによかった

もう一方のカップル、競技中の事故で昏睡状態の女闘牛士リディアと彼女を見守るマルコ
こちらはリディアが事故に遭う前に昔の恋人とヨリを戻していたことがわかり、マルコは早々にリタイア、その8ヵ月後にリディアは死んでしまい、しかもその状況については何も描かれず、あまりといえばあまりな扱いでした

ベニグノはただの倒錯者だし、マルコはリディアよりどっちかっていうとベニグノとの絆の方が深かったようでして、『それぞれの究極の愛の物語を描く』という謳い文句でしたが、看板に偽りありだと思います

<ネタバレ>ラストでマルコとアリシアが出会い、なんとなく次のステップを予感させるような終わり方をします。ダメ!!アリシア!そいつに関わっちゃいけないわ!と心から思いました。
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