No Way Out ~出口なし~   偏愛に満ちた小説と映画の備忘録です
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ケイトの娘っぷりがコワイ
2009-01-28 Wed 04:44
ベンジャミン
【ベンジャミン・バトン】
80歳の風貌で生まれて、どんどん若返っていく男の物語です。
デヴィッド・フィンチャーがこんなファンタジーを撮るなんて、どうしちゃったんでしょう。こんな引き出しもあるんだよ、と今になっていい人宣言なんでしょうか。とにかくびっくりしました。
見た目80の爺さんですからね、お父さんが捨てちゃう気持ちもわかります。こりゃいじめられて、差別されて、ひどい目にあうんだろうなと思ったのに、案外ポジティブです。育ったところが老人ホームってのもあるんですが、好奇の目にさらされることもなく、いじめられることもなく歳をとっていくのがすごく嘘くさかったです。そりゃベンジャミン悩んでましたけど、涙流してましたけど、それにしたってなぁ。きれいなうわずみだけすくったような気がしました。
ケイト・ブランシェットもお嬢さんから婆さんまで化けてましたが、一番怖いのが若い頃のデイジー。年齢不詳で怖かった!!爺さん姿の赤ん坊より怖かったよ!
人間最後は赤ん坊に還るといいますが、まさにソレな映画でした。まんざら悪くない人生だったんじゃないですか?
しかし167分は長いですよ。もとは短編なんだから、もうちょっと短くならなかったんですかねぇ。
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