No Way Out ~出口なし~   偏愛に満ちた小説と映画の備忘録です
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人間生きてりゃいいことあるか?
2009-02-03 Tue 17:51
チェーン・ポイズンチェーン・ポイズン
(2008/10/30)
本多 孝好
-+B+-
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妻子を惨殺され絶望していた男、突発性難聴で引退した天才バイオリニスト、そして平凡なOLが服毒自殺をします。そこになんらかの意図を読み取った新聞記者が事件を調べていくパートと、あと1年だけ生きようとしている中年女性のパートが交互に語られます。
<ネタバレ>OLが二人いるというのは最初からわかってましたが、セールスマンの正体がわかったときには、冒頭読み返しちゃいましたよ。あ、そうゆうことね、と。
2つの遺品が贈られますが、ひとつは慈しみをこめて、もうひとつは残酷な悪意のこもった品でした。人間ってこわいなぁと、しみじみ思いました。
ナイーヴ系・本多さん(豊崎さん談)らしく甘めのラストでした。しかしそもそも、冒頭の感触のわりに事件がこじんまりしてましたんで、これでもOKかなと。10人も20人も死んでたらバランス悪いですけど。
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