No Way Out ~出口なし~   偏愛に満ちた小説と映画の備忘録です
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スネイプの純情に涙
2009-01-12 Mon 17:44
「ハリー・ポッターと死の秘宝」 (上下巻セット) (ハリー・ポッターシリーズ第七巻)「ハリー・ポッターと死の秘宝」 (上下巻セット) (ハリー・ポッターシリーズ第七巻)
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10年かかったこの物語もやっと完結です。ハリーじゃないけど、肩の荷がおりました。予想に反して、この最終巻が結構よかったです。
相変わらずハリーにイライラしながら読み進んだ上巻でしたが、下巻になるとお馴染みのキャラクターがバタバタと倒れ、物語も急転直下です。
脇キャラが大活躍する今作ですが、ネビルの成長ぶりはすごいですね。ドジでのろまな太っちょさんがあそこまで強くなるとは!!なんかこのへん、子供の成長を見るようでしたよ。こんなに立派になってみたいな。

訳者もあとがきで書いてますが、第33章がすべてでした。この長い物語のなかで一番印象深い章でした。スネイプの一途さに涙します。それに比べれば、ハリーとヴォルデモートの決戦なんてあっさりしすぎてて、あまりに肩透かしでした。あらまあって感じで。私がスネイプファンだってのもあるんですけどね。
懐かしいキャラクターや、微妙な伏線が張ってあったりするので、一気に読むことをオススメします。
などと言ってますが、私はたまたま1巻を読んでしまったので最後まで読み通しましたが、読まなくても別に”損したなー”という物語ではないかと。でもスネイプファンは是非読んでほしい最終巻でした。
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