No Way Out ~出口なし~   偏愛に満ちた小説と映画の備忘録です
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すばらしきこどもたち
2008-07-28 Mon 19:46
5年3組リョウタ組5年3組リョウタ組
(2008/01)
石田 衣良
-+C+-
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5年生を受け持った亮太先生の奮闘記です。なんとなく教師になったリョウタ先生ですが、4年めになり高学年の5年生を受け持つことになります。
教室を抜け出してしまう優等生、職員室内のいじめ、放火をした中学生の兄をもつ生徒と、リョウタ先生のクラスはトラブルが多くて大変です。
でもそのトラブルを乗り越えるたびに子供たちは成長し、クラスの結束は強まるのでした。そしてリョウタ先生も子供たちにいろいろ教えられて成長していくんです。
いい話でした。でもそれだけでした。なんていうか石田先生のなかの理想のこどもたちばかりで、全員が全員そんなにウブじゃないでしょうに、と考えちゃうのは、私がひねくれてるからですかね。子供たちが抱える問題の掘り下げ方が浅く、解決方法もなんだかなーな紋切り型。
そして主人公のリョウタ先生は熱血と醒めてるところのバランスがいい、案外人気のある先生っていう設定ですが、そうですか?あんまり魅力を感じませんでした。山岸先生とのロマンスもどきは必要だったんですかねぇ。
、NHKのドキュメンタリで見たんですが、石田先生ったら原稿(この小説かどうかわかりませんが)書きながら自分の小説に感動して泣いちゃったんですよ。こっちゃハナたれちゃいましたよ。ナルシーですよね。
そっか、私リョウタ先生じゃなく、石田先生が好きじゃなかったんだわ。
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