No Way Out ~出口なし~   偏愛に満ちた小説と映画の備忘録です
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たまには違うテイストもよろしいかと
2008-05-21 Wed 18:19
狐火の家狐火の家
(2008/03)
貴志 祐介
-+B+-
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『硝子のハンマー』のコンビが再登場です。自称・美貌の女弁護士の純子と、防犯コンサルタントで実は泥棒の榎本が密室の謎に挑みます。
前作の『新世界より』がえらくヘビィだったのに比べると、こちらはコミカルと言っていいほどです。特に純子が笑えます。密室専門の弁護士ってなんなんでしょう。
表題作は密室で中学生の娘が殺害されていたという事件なだけに、シリアスで救いのないお話なんですけど、『黒い牙』のタランチュラを使った殺人を暴く話や、書き下ろしの番犬をどうやってかわして殺人現場に行けたのか?というある意味密室モノは、2人のやりとりが最高でした(特に純子が)。
純子が”密室専門の弁護士”になっちゃったからには、今後も密室モノで登場するんでしょうねぇ。
私はあまり密室モノに興味がなく(犯人捕まえてからどうやったか聞きゃいいじゃんと思っている)、よって、あーでもないこーでもないとトリックを考えているシーンは退屈この上ないんですが、この2人の話が気に入っているので、今後も読み続けます。
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2010-01-08 Fri 20:02 | | #[ 編集] | top↑
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