No Way Out ~出口なし~   偏愛に満ちた小説と映画の備忘録です
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『しゃばけ』もどきの人情噺
2008-04-01 Tue 22:53
つくもがみ貸しますつくもがみ貸します
(2007/09)
畠中 恵
-+C+-
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損料屋を営む姉弟、お紅と清二の店は、100年の時を経て付喪神となった品々が集まる、ちょっと変わった店でした。姉弟は付喪神たちを余所へ貸し出し、そこで拾ってきた噂話に耳を傾け、事件(?)を解決していきます。
2人は実はほんとうの姉弟ではなく、清二は密かにお紅を想っているのですが、お紅には蘇芳という忘れられない人物がいます。行方知れずになっていたその蘇芳がひょっこり現れて、さあ2人はどうなるの?という、『しゃばけ』もどきの人情噺です。幅広い年齢の方に安心して読んでいただけます。ひっくり返して言えば、毒にも薬にもなりません。
お話としてもなんかいまひとつの感があります。蘇芳のことにしても散々もったいつけてたわりに、あまりにもあっさりカタつけちゃうし。
畠中恵の妖しものは、ちょっとばかし飽きました。
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