No Way Out ~出口なし~   偏愛に満ちた小説と映画の備忘録です
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男ってやつぁ...。
2008-01-09 Wed 21:08
夜明けの街で夜明けの街で
(2007/07)
東野 圭吾
-+C+-
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40歳目前の既婚男性が、ひょんなことから勤め先の派遣社員と不倫関係になります。その相手の女性は殺人事件の関係者だとわかり、その時効は目前です。当時事件を担当していた刑事や、被害者の妹は彼女を疑っています。
とりあえず縦糸はその殺人事件の真相で、横糸が不倫の話なんですけど、バカだなぁと、読んでいる間に何度思ったことか。いい年した社会人の男が若い女に一気に入れあげ、お門違いな嫉妬心を募らせたり、クリスマスだバレンタインだと、イベントに振り回されたりと、まるで高校生みたいなんですよ。いないでしょう、こんなおじさん。いや、いるのか?彼女が本気になると逃げ腰になったりと、そのへんリアルですけど典型的っていえばそうだよなぁ。東野さんは、こうゆう男性を書きたかったのか?と首を傾げてしまいました。
このおバカちゃんに比べると、女性陣は強くて怖くてしたたかです。<ネタバレ>だからってあんな死に方しないと思うんですけどね。そのへん無理があるなと思いました。
あっという間に読み終えたのでリーダビリティという点では合格なんでしょうけど、やっぱりハナたれちゃうような話でした。
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