No Way Out ~出口なし~   偏愛に満ちた小説と映画の備忘録です
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タイトルほどインパクトはない内容
2008-01-07 Mon 20:49
脳男 (講談社文庫)脳男 (講談社文庫)
(2003/09)
首藤 瓜於
-+C+-
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読もう読もうと思って、なかなか手を出さなかった本作。続編が出たので、この機会にやっとこ読みました。
連続爆弾犯人のアジトに乗り込んだ警察は、そこで犯人の緑川と争っている男を目撃します。それが鈴木一郎。結局、緑川は捕り逃がしてしまいますが、鈴木を共犯として逮捕します。8ヵ月後、彼の精神鑑定を依頼された病院で、真梨子は鈴木の担当医になります。面談を重ねるうち、彼が特異な能力を備えた男だとわかるのですが、そこにまた爆弾事件が起こります。犯人の目的は?

感情を持たないがゆえに人並みはずれた記憶力と身体能力を得たという設定ですが、このへんちょっと力技?でも、脳と体のしくみは、まだまだ謎が多いので荒唐無稽と言い切ることもできませんね。まぁ、こうゆう仮説だということで、納得しました。
テンポよく事件が進み、あっという間に読了。でも鈴木の謎は謎のまま、どうして犯行を重ねるのかとか、緑川に目をつけたのはどうしてか?とか、これ回収しないと面白さ半減ですよ。このあたり続編で明らかにされるんでしょうか?私はすぐ続きを読めるからいいですけど、待ってた人はえらく気をもんだでしょうね。
手放しで絶賛するほどではありませんが、そこそこ面白かったです
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