No Way Out ~出口なし~   偏愛に満ちた小説と映画の備忘録です
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | top↑
笑って泣ける人情噺
2007-11-07 Wed 20:46
拝み屋横丁顛末記 9 (9) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス) 拝み屋横丁顛末記 9 (9) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
宮本 福助 (2007/10/25)
一迅社

この商品の詳細を見る

お里が知れますが、作者の宮本福助さんはデビュー前からファンでして、この商業誌デビューがとてもとても嬉しかったのでした(たとえゼロサムでも)。しかも”拝み屋”ですからね。読む前から、ぷぷぷと笑ってしまいましたよ。

神主、神父、陰陽師といった、宗派を問わない”拝み屋さん”が集う横丁は、通称”拝み屋横丁”と呼ばれ、近隣住民から白い目で見られているのでした。そこの最強大家・文世さんや、甥の正太郎、小説家の東子さんに引退した元・拝み屋の三爺。人間だけでなく、横丁には幽霊も暮らしているので、日常がもう非日常です。そんな横丁のドタバタ人情劇です

なんといってもキャラクターが最高です。ごっついオカマの幽霊・エンジェルさんを可愛いと思ってしまう私は、そうとう毒されてますね。東子さんと幽霊・平井の今後も気になります。
基本はギャグなんですが、やはり”拝み屋”ですから、亡くなった人の話とかも多くて、死んだ奥さんの幽霊が旦那さんのところに現れる話とか、セーターを渡す為に正太郎に会いにくる幼馴染の女の子の話とか、ちょっとホロリとしますね。
あっというまに9巻。まだまだ続きそうで嬉しい限りです。最近ちょっとダレてきたなと思ったら、大家さんのお母さんが登場。新キャラ出して、また巻き返してください
スポンサーサイト
別窓 | たまには漫画  | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
<<タフでクールでやさしいグロリア | No Way Out ~出口なし~ | 妖怪が出てこない『しゃばけ』>>
この記事のコメント
コメントの投稿














管理者だけに閲覧

この記事のトラックバック
トラックバックURL

FC2ブログユーザー専用トラックバックURLはこちら
| No Way Out ~出口なし~ |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。