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2007-11-07 Wed 20:46
お里が知れますが、作者の宮本福助さんはデビュー前からファンでして、この商業誌デビューがとてもとても嬉しかったのでした(たとえゼロサムでも)。しかも”拝み屋”ですからね。読む前から、ぷぷぷと笑ってしまいましたよ。 神主、神父、陰陽師といった、宗派を問わない”拝み屋さん”が集う横丁は、通称”拝み屋横丁”と呼ばれ、近隣住民から白い目で見られているのでした。そこの最強大家・文世さんや、甥の正太郎、小説家の東子さんに引退した元・拝み屋の三爺。人間だけでなく、横丁には幽霊も暮らしているので、日常がもう非日常です。そんな横丁のドタバタ人情劇です なんといってもキャラクターが最高です。ごっついオカマの幽霊・エンジェルさんを可愛いと思ってしまう私は、そうとう毒されてますね。東子さんと幽霊・平井の今後も気になります。 基本はギャグなんですが、やはり”拝み屋”ですから、亡くなった人の話とかも多くて、死んだ奥さんの幽霊が旦那さんのところに現れる話とか、セーターを渡す為に正太郎に会いにくる幼馴染の女の子の話とか、ちょっとホロリとしますね。 あっというまに9巻。まだまだ続きそうで嬉しい限りです。最近ちょっとダレてきたなと思ったら、大家さんのお母さんが登場。新キャラ出して、また巻き返してください |
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