No Way Out ~出口なし~   偏愛に満ちた小説と映画の備忘録です
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妖怪が出てこない『しゃばけ』
2007-11-07 Wed 17:58
まんまこと まんまこと
畠中 恵 (2007/04/05)
文藝春秋
-+C+-
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畠中さんの本は『しゃばけ』シリーズ以外は初めてです。江戸の町名主という、奉行所に行くほどではない裁定をする名家の跡取り息子・麻之助が事件を解決します。おなかの子の父親を探したり、お武家さまの忘れ形見を捜したり、人情噺ですね。

手放しで面白かった!とはいえません。ごめんなさい。妖たちがでてこなくて、主人公が丈夫だという点が違うだけで、『しゃばけ』とどこが違うのでしょう。『しゃばけ』もワンパターンだといえばそうなんですが、あちらはキャラクター小説ですから、そこが楽しみで読んでるところもあるんですよ。
『まんまこと』の登場人物たちも悪くはないんですが、いかにせん描写が中途半端。主人公にしても最後まで掴みきれませんでした。失恋の痛手を引きずってるのはわかるんですが、なんかそれだけ?みたいな。
う~ん、面白い題材だけに残念
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