No Way Out ~出口なし~   偏愛に満ちた小説と映画の備忘録です
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想像と違ってシリアスでした
2007-10-08 Mon 23:19
ロード・オブ・ウォー ロード・オブ・ウォー
ニコラス・ケイジ、イーサン・ホーク 他 (2006/06/09)
日活

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ニコラス・ケイジが実在した武器商人を演じます。
自分が売らなくても、確実に人は死ぬ。だったら自分が売ってもいいじゃないかという論理で、次々と事業を拡大させていきます。奥さんにも真実は話していません。

とても簡単に人が殺される映画でした。ユーリーは自分の子供がオモチャの銃を持っているのもイヤなのに、同じ年頃の少年兵が手にする銃は平気で売ります。最初に壊れたのは弟で、コカインに逃げ中毒になり、最後は殺されてしまいます。ユーリーが売った銃でです。それでもユーリーは”天職”の武器商人を続けます。ラストで大口の商人は、実は常連理事国でもある各大国であり、逮捕されると国家が困るからという理由で彼も釈放されます。なんとも救われないラストでした。
ものすごくヘヴィで暗澹たるテーマなのに、ニコラス・ケイジの演技に救われました。あの情けない眉毛が哀愁を誘うんですよね。しかしひどい兄ちゃんでした。
アフリカでの取引ではダイヤが通貨で、直後の挙式報道の6億円のティアラとか見て、レオ様の『ブラッド・ダイヤモンド』を思い出しました。
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