No Way Out ~出口なし~   偏愛に満ちた小説と映画の備忘録です
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リアルじゃねえよ(喜多さん風に)
2007-09-17 Mon 00:32
推理小説 (河出文庫) 推理小説 (河出文庫)
秦 建日子 (2005/12/21)
河出書房新社
-+C+-
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脚本家として有名な著者の初の小説。
連続殺人事件の犯人から自作の小説が届き、結末(犯人)が知りたければ後半部分を落札しろと声明を出します。落札金額は1億円。
署内で№1の検挙率を誇る、無駄に美しい女刑事が事件を追いかけます。

脚本家として数多くヒット作をだしている作者だけに、ドラマっぽいですね。登場人物も多く、キャラもわざとらしい個性派とステロタイプなのと配置してあるし、話もかっ飛ばし気味です。事件の関係者と関係を持っちゃうあたりもドラマ的。見てませんけど、ドラマの方がよかったんじゃないでしょうか?
というのも、文章がわかりにくかったんです。この小説はフェアかアンフェアかが重要な鍵なので、文章にはとても気を使っているようなんですが、あまりうまく作用してませんね
そして一番気に障ったのは『♪』。『乾杯♪』なんて音符記号を使ったり、『~だったヨ。』なんてのが、私ダメなんです。『ヨ』はないでしょう、『ヨ』は。

あっという間に読んでしまいましたし、続編も読んでみようかなとは思うので、面白いことは面白いんですよ、きっと。
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