No Way Out ~出口なし~   偏愛に満ちた小説と映画の備忘録です
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ラストから『地獄の黙示録』に続くそうです
2007-08-01 Wed 23:35
家族ゲーム 家族ゲーム
松田優作、伊丹十三 他 (2001/08/24)
パイオニアLDC

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今週の早稲田松竹は松田優作特集です
で、この『家族ゲーム』1983年の作品ですから、およそ25年前です。皆さん若い!でも由紀さおりだけが今も昔も変わりません。こわいなぁ。しかし、松田優作、伊丹十三、戸川純と、出演者が若くして亡くなった人ばっかじゃん!

どこかでみた風景だなぁと思ったら、ロケ地が月島なんですね。会社の近所で、よく見かける風景です。
お父さん、お母さん、デキのいいお兄ちゃん、問題児の弟の4人家族。そこに弟の家庭教師として雇われた吉本が加わるブラックコメディ、になるんでしょうか?

森田芳光はこの当時、新感覚とか新世代とか言われてましたね。横一列になって食事するシーンや、真上から校庭を映すアングルとか。確かに今までの日本映画(私基準でいうと寅さんとか)とは全然違った、オチがあるようでないようであるという、なんとも不思議な映画でした。

今回改めて見て、セリフとかかなり正確に憶えていたのに驚きました。この頃は脳がピークな働きをしていたのでしょう。あと、日本アカデミー賞の直前インタビューで、他の候補者がわざとらしく謙遜する中、優作だけが『取れるものなら僕が取りたい』と言っていたことも印象に残っています
優作の家庭教師も相当な存在感ですが、宮川一朗太のキモさがまた出色でした。確かにいじめたくなります。

そして初めて知ったのですが、これって原作があったんですね。すばる文学賞とってたなんて!
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