No Way Out ~出口なし~   偏愛に満ちた小説と映画の備忘録です
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麗しい友情物語
2007-07-10 Tue 21:37
Gボーイズ冬戦争―池袋ウエストゲートパーク7 Gボーイズ冬戦争―池袋ウエストゲートパーク7
石田 衣良 (2007/04)
文藝春秋
-+B+-
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IWGPも7冊目ですか、早いものです
前作でマコトに彼女ができたような記述があったんですが、あら?やっぱり女っ気なしですか。
さて、今回は。
振り込め詐欺から抜け出したがっているヨウジを助ける『要町テレフォンマン』
怪しいリトグラフをお色気で売りつけられた男が一念発起する『詐欺師のヴィーナス』
『バーン・ダウン・ザ・ハウス』は池袋で続く不審火の犯人を探します。子供に弱いマコトらしく、以前自宅に放火したことのある中学生のユウキの面倒をみながら犯人探しです。

表題作はGボーイズを襲う目だし帽のグループが現れ、それがもとでGボーイズ内で派閥抗争が起こります。タカシのピンチにマコトが黙っているわけがありません。マコトの言うようにこれは『うるわしい友情物語』でした。更に昔の事件の復讐箪でもありました。すみません、まったくおぼえてないんですけど...。読んでいるときは面白いんですけど、読み終わると忘れてしまうというか、ワンパターンというか、だからおぼえてないんですよ、きっと。
『あの頃の無邪気な新鮮さがなつかしいというヤツもいるだろう』と、マコトが言います。あぁ、確かに今1巻目を読んだらそう思うかも

今回もおもしろかったんですが、きっとしばらくして思い出すのは、タカシがマコトのことを”いい相棒”と言ったとか、”おれのダチ”と言ったとか。
あぁ、すみません。マコトもいいんですけど、そんなマコトに絡むサルやタカシが好きなのです。
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池袋ウエストゲートパーク『池袋ウエストゲートパーク』(いけぶくろウエストゲートパーク)、通称『I.W.G.P.』は、石田衣良の小説シリーズ。第36回オール讀物推理小説新人賞受賞。後にテレビドラマ、漫画|コミック化された。概要池袋西口公園に屯している果物屋の息子・“
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池袋ウエストゲートパーク『池袋ウエストゲートパーク』(いけぶくろウエストゲートパーク)、通称『I.W.G.P.』は、石田衣良の小説シリーズ。第36回オール讀物推理小説新人賞受賞。後にテレビドラマ、漫画|コミック化された。概要池袋西口公園に屯している果物屋の息子・“
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