No Way Out ~出口なし~   偏愛に満ちた小説と映画の備忘録です
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繊細な方はご遠慮ください
2007-06-28 Thu 21:31
独白するユニバーサル横メルカトル 独白するユニバーサル横メルカトル
平山 夢明 (2006/08/22)
光文社
-+C+-
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『このミス』1位ということで手にとってみましたが、なんというかその、ボディにぐほっとくる短編集でした。
『ニコチンと少年』は町に住み着いた乞食を町民がよってたかって虐める話だし、『Ωの聖餐』はヤクザに飼われている巨大な男が死体を食べて、脳味噌も食べたらその知識を吸収したという話だし。
家でも学校でも虐められている女の子が、街に横行する殺人者に会いたいと願う『無垢の祈り』。このへんからもう私もマヒしてきました。
表題作が比較的まともというか、地図が主人公で、その『ご主人』のタクシー運転手の犯罪を語るのです。彼が死ぬとその息子が、同じように殺人に手を染めます。地図は黙って見ているだけではなく色々と手助けをしますが、最後には破滅に導くのです。
すさまじい拷問シーンの連続だったり、死体損壊に死体の山。グロとスプラッターです。またこれが文章がうまくて。気持ち悪いんですけど、ついつい次の短編を読み始めちゃうんですよ。
読まなきゃよかったとは思いませんが、人には絶対勧めない1冊でした。

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2007-10-01 Mon 12:28 あすかの日記
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