No Way Out ~出口なし~   偏愛に満ちた小説と映画の備忘録です
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完結まであと何年?
2007-06-16 Sat 00:20
2012 009 conclusion GOD’S WAR―サイボーグ009完結編〈1(first)〉 2012 009 conclusion GOD’S WAR―サイボーグ009完結編〈1(first)〉
石ノ森 章太郎、小野寺 丈 他 (2006/12)
角川書店
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石ノ森先生が亡くなられてはや9年。亡くなった当時、息子さんがお父さんのアイデアノートを解読し、小説として発表するという話は聞いていましたが、ここまで待たされるとはねぇ。いえ、ファンが『天使編』の完結を待ちつづけて30年以上ですから、もう30年も40年も、どうってことない気もしますが。
とにかく、小野寺氏に感謝です。願わくば、現実が小説世界の2012年に追いつく前に完結させてください。

さて内容ですが、001から004まで、闘いを離れた4人のサイボーグ戦士のその後がそれぞれ描かれています。ギルモア博士と暮らすイワン、探偵業をはじめたジェット、バレリーナとして舞台に立つフランソワーズ。そしてトラック運転手をしているアルベルト。
小説は初めてということで、小野寺氏の文章は確かにうまくはないのですが、内容は石ノ森ワールド炸裂です。謎の宗教組織や遺跡から発掘された怪しい出土品、人里離れた村で生贄の儀式ですからねー。もう読んでるだけで、その情景がマンガになって再現されますよ。もちろん昭和40年代のあの丸っこい絵で。
全3巻だそうですから、このまま各人のエピソードが続き、最終巻でジョーのもとに仲間が集まって、最後の死闘になるのでしょう。
完結した暁にはOVAでもなんでもいいですから、アニメ化熱望です。

今回アルベルトの過去が変更されていました。やはりここでもあの『ベルリンの壁』はネックになったのでした。時代が限定されちゃいますからね。しょうがないとはいえ、あれこそがアルベルトなのになー、残念
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