No Way Out ~出口なし~   偏愛に満ちた小説と映画の備忘録です
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5作の中では異端と思っております
2007-05-03 Thu 23:56
病院坂の首縊りの家 病院坂の首縊りの家
あおい輝彦 (2004/05/28)
東宝

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BSで石坂・金田一を連続放送してたようなんですが、気がつくのが遅くって、これしか観れませんでした。残念!
しかしまぁ、一番馴染みのない『病院坂~』ですから、他はもうげっぷが出るほど観てますし。
さて、横正先生と奥様(本人)のところに金田一が挨拶に来るところからはじまります。渡米するのでパスポートの写真を撮りに行った写真館で不思議な事件に巻き込まれます。
草刈正雄が若い!そしてカッコいい!エキゾチックな容貌とでもいうのでしょうか。子供の頃、好きでしたねぇ。桜田淳子もキレイですね。佐久間良子も美しいです。そしていつもの市川映画の常連たちが脇を固めます。市川・金田一最後の映画(まさかその後、犬神をリメイクするとは...)として申し分ありません(笑)絵もきれいです。
しかしですね、あの角川映画や金田一熱に浮かされていた頃は勢い観ていましたが、今この映画を冷静に観てみると、そこここに疑問が...。あの写真をどう使う気だったんでしょうか?お宅の娘だ!と言ったって、セリフにあったように、あら似てますわねで済むんじゃないでしょうか?あおい輝彦が簡単に絶命するのも、そのあとの処置もなんだかなぁ、です。てか、強引すぎじゃありませんか?数奇な人間関係も結構さらりと流してあって、いつもの因習とか怨念とか複雑怪奇とかってのが薄いです。数ある金田一作品の中で、市川監督なぜこれを選んだのでしょうか?やっぱり金田一最後の事件だから?
映像化された金田一フリークなだけなもので、恥ずかしながら原作を読んでいないのですけれど、相当変更しているらしいです。機会があったら読んでみたいです。
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