No Way Out ~出口なし~   偏愛に満ちた小説と映画の備忘録です
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | top↑
社会派は長いよ
2007-04-01 Sun 22:31
blood_diamond

【ブラッド・ダイヤモンド】
レオ様が『ディパーテッド』とオスカーにWノミネートされたという本作。これじゃ無理ですよ。なぜなら、どちらかというとジャイモン・フンスーの方が役に厚みがあるからです
アフリカでは内線が長く続き、ゲリラはダイヤモンドを採掘してそれを売り武器を調達していました。そのダイヤの密売ブローカーがアーチャー。ダイヤの採掘場に無理やり連れてこられたソロモンは、そこで巨大なピンクダイヤを発見します。それを知ったアーチャーは、ソロモンに近づきダイヤを売ってやると話を持ちかけます。ソロモンは採掘場から逃れたものの、家族は難民キャンプ、息子はゲリラに捕まって兵士として訓練を受けてすっかり親のことも忘れています。
なんといいますか、観終わったあととてもずっしりくる映画です。考えさせられるとか、そんなんじゃなく、人が簡単に殺されるシーンが多くてずしりとくるんです。
アーチャーは元・傭兵らしく市街戦なんかでの身のこなしはカッコいいんです。でも簡単に捕まったりして、カッコいいんだか抜けてるんだかよくわからないです。なんだって密売人になったのかとか、背負ってるものとかがあまり語られないんで、あんまり感情移入できないんですよね
一方ソロモンは真面目で実直で、それなのにいきなりゲリラに村を襲われ捕まり脅され息子にも銃を向けられ、でも家族のために、息子のために命を賭けて頑張ります。どちらかというと彼の映画なんですよね。
<ネタバレ>最後にアーチャーが『やぁ』って出てくるかと思いましたが、それじゃ台無しになっちゃいますか。そうだよなぁ。
ジェニファー・コネリーが地味ながら花を添えていました。
しかし、長いよ...。
スポンサーサイト
別窓 | 映画 洋画 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
<<無色透明なミステリー | No Way Out ~出口なし~ | ユン・ピョウに涙>>
この記事のコメント
コメントの投稿














管理者だけに閲覧

この記事のトラックバック
トラックバックURL

FC2ブログユーザー専用トラックバックURLはこちら
| No Way Out ~出口なし~ |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。