No Way Out ~出口なし~   偏愛に満ちた小説と映画の備忘録です
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メル・ギブソンの新境地開拓
2007-02-09 Fri 23:56
ハート・オブ・ウーマン ハート・オブ・ウーマン
メル・ギブソン (2003/06/18)
ポニーキャニオン

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広告代理店に勤めるニックは男の中の男でタフガイ、平たく言うと時代遅れの男尊女卑。ドライヤーで感電事故を起こし、以来女性の心の声だけが聞こえるという能力を身につけます。最初は女性が全員自分をバカにしているとわかって気も狂わんばかりでしたが、そこを逆手に取って女性の気持ちを先回りして株をあげたり、気に食わない女性上司のアイデアをまんまと盗んだりと、この能力を利用し始めます。でもダーシーの内面を知るうちにどんどん彼女に惹かれていき、ダーシーも自分の気持ちをわかってくれるニックを好きになります。
メル・ギブソンには珍しいラブ・コメディ。フランク・シナトラの歌で踊る姿は見ものです。
女心がわかるようになり、最後はいい上司、いい父親、いい恋人と、残り15分で詰め込みすぎた感があります。ラストのインパクトが弱いです。
それでも楽しく観れました。実際メル・ギブソンには女性蔑視発言の前科があるので、こんな風に女に逆襲される役はニヤリとします。
ヒロイン役のヘレン・ハントはカッコいいキャリア・ウーマン、だけど寂しいのよという強さと弱さのバランスがよかったです。
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