No Way Out ~出口なし~   偏愛に満ちた小説と映画の備忘録です
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | top↑
昭和16年の作品ですよ!
2007-02-05 Mon 23:19
市民ケーン 市民ケーン
オーソン・ウェルズ、アグネス・ムーアヘッド 他 (2006/12/14)
ファーストトレーディング

この商品の詳細を見る

稀代の新聞王、チャールズ・ケーンが亡くなった。彼の波乱の生涯をまとめようとした新聞記者は、ありきたりな自伝に飽き足らず、彼の最後の言葉『バラのつぼみ』の意味を探るべく、友人や元・妻、使用人にインタビューをはじめます。
名作中の名作と呼ばれるこの作品、実は今回が初見です。なんか想像していた物語とちょっと違っていました。てっきり『バラのつぼみ』をめぐるミステリーかサスペンスなのかと思っていました。最後、記者が言うとおり『バラのつぼみ』はピースの一部でしかなく、それ自体にはなんの意味もないのです。チャールズ・ケーンの生い立ちから成功、挫折までをずっと見てきたからこそ、ラストのこの言葉に重みがでます。面白かったです
オーソンウェルズが青年期から老境まで幅の広い年代を演じています。これもすばらしかった。

製作されたのが1941年、てことは真珠湾の年ですからね。あの時代にこんな娯楽性のない作品を作るとは。いやはや、さすが天才です
スポンサーサイト
別窓 | 映画 洋画 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
<<摩訶不思議なヨロレイヒ・ミュージカル | No Way Out ~出口なし~ | あなたしか見えない(笑)>>
この記事のコメント
コメントの投稿














管理者だけに閲覧

この記事のトラックバック
トラックバックURL

FC2ブログユーザー専用トラックバックURLはこちら
| No Way Out ~出口なし~ |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。