No Way Out ~出口なし~   偏愛に満ちた小説と映画の備忘録です
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紛うことなきソ連映画
2007-01-24 Wed 21:30
太陽 太陽
イッセー尾形 (2007/03/23)
東北新社


ロシアのソクーロフ監督が歴史上の人物を描く4部作の3つ目
ヒトラー、レーニンときて、日本の昭和天皇・ヒロヒトです。海外で高い評価を受けていながら、日本での公開は不可能といわれていた『太陽』、満を持しての公開でした(といっても公開は去年の夏ですから、半年遅れの観賞)。
これは紛うことなきソ連映画です。日本映画だとお涙頂戴になるし、ハリウッドだと戦争美化だし。静かで粛々。そして昏倒の悪魔です。ホントすみません、前半ちょっとだけ眠っちゃいました。がんばったんですけどねー。
イッセー尾形の天皇・ヒロヒト役はすばらしく、『都市生活カタログ』をやってる頃を思い出しました。さすがカメレオン俳優。しかしですね、静かすぎるんです。『ひとりの人間の苦悩と孤独』を描いたんそうです。現人神の『孤独』はわかりましたが『苦悩』がねぇ...。激昂するシーンなんかもちろんなく、静かに佇んでいるだけでそれを表現しているんですが、すみません、私にはそれを掬い上げることができませんでした。
はっきり言います。つまんなかったです!ごめん!!
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