No Way Out ~出口なし~   偏愛に満ちた小説と映画の備忘録です
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密室 どこまでやるの?
2011-11-05 Sat 22:35
鍵のかかった部屋鍵のかかった部屋
(2011/07/26)
貴志 祐介
+-C-+
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正義感あふれる美人弁護士と、限りなく怪しい防犯コンサルタントのシリーズ。今回は短編が4本です。すべて密室。
死体が密室を完成させる『佇む男』、探偵ガリレオが怒り出しそうな科学を駆使した『鍵のかかった部屋』この辺までは面白かったんですけどね。『歪んだ箱』はないでしょー。テニスボールって、あんたいったい何個使ったのよ。
それより『密室劇場』のバカミスっぷりはなんなんでしょう!北島マヤなみのパントマイムなんだな!亜弓さんもびっくりだな!
このシリーズはギャグなのかシリアスなのか、よくわからんですよ先生。
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命がけのガチンコ七番勝負
2011-07-11 Mon 22:47
ダークゾーンダークゾーン
(2011/02/11)
貴志祐介
-+B+-
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目覚めればそこは異空間。なんだかわからないうちに異形の姿で殺し合いの7番勝負をする青軍と赤軍。赤の王は塚田、青の王将は将棋のライバル奥本。
クリムゾンの迷宮みたいなはじまりかただなぁと思ったんですが、ちょっと違いましたね。一局終わると(死ぬと)また復活するし。異形に変身した描写がまたグロかったです。貴志先生、こうゆうの得意ですもんね。
局と局の間に現実世界の話が挿入されていて、プロ棋士を目指す関口が3段リーグでもがく様から、おそらく何らかの事件を起こしたんだろうなぁと、におわせる人間関係が語られます。
だいたい事件の筋は読めていたし、ダークゾーンについての説明もなしで、ちょっと消化不良ではあるんですが、勝負の様子が面白かったです。
でも前作『悪の教典』のあとなだけに、物足りなさ感ひとしおです。
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